TAKACHA as studio8

両親を著名な音楽家に持つ彼もまた同じく幼い頃から音楽の道を歩む。その専念されたスキルを兼ね備える生粋の音楽男児は、やがて時を待つべくしてメディアにも形として放たれる事となる。記憶にも残る代表作の１つに"ソノサキニ"はCMソング→http://www.youtube.com/watch?v=GWjZ5Uj4YT4に起用されそれらを皮切りに次々と楽曲をリリースする傍らあのSMAPのアルバ挿入歌のプロデュースも手掛ける。最近では映画『悪魔のエレベーター』(全国ロードショー版)の主題歌を歌う。現在もアーティスト/ミュージシャン/プロデューサー/スタジオエンジニアなどプロの音楽家としての活動も更に邁進しており地元青森の復興支援などにも力を入れている。今年のAJC実は2回目の出演となりあれからAJCが掲げるテーマソング"SUFFER GARL"を再び生で聴けるのを楽しみにしてるファンも多い中、当日のライブが非常に待ち遠しい限りである!!!!